今回はお位牌についてお話をさせて頂きます。
■白木の位牌と本位牌とは
お仏壇に安置される位牌は、本位牌と呼ばれ、黒漆塗りの位牌や黒檀・紫檀の唐木位牌などがあります。 白木の位牌は、葬儀の際に用いる野辺送り用の仮の位牌です。 四十九日までには故人の霊はまだ行き先が定まらず、さまよっていると考えられており、遺骨、遺影と一緒にあと飾りの祭壇にまつられているのが白木の位牌です。 そして、四十九日が過ぎると成仏して、苦しみのない浄土に行くことができると考えられており、成仏した証として、本位牌に作り変えて仏壇に安置します。 僧侶は、四十九日の法要の時に白木位牌から魂を抜いて本位牌に魂を入れてくださいます。 このことを「開眼供養」、「御魂入れ」などと言われております。 白木位牌は、お寺に納めますので仏壇におまつりするのは本位牌のほうです。
■本位牌の種類に関して
大きく分けて「塗位牌」「唐木位牌」「モダン位牌」の3種類に分けられます。 塗位牌は木地の上に漆塗りをして仕上げた位牌です。 金箔や金粉の装飾が用いられることが多く、高級感のあるデザインが特徴的です。 唐木位牌は黒檀や紫檀などの唐木の木地を使用しており、木目や質感を生かしてお作りする位牌です。 モダン位牌は伝統的なデザインにとらわれず、従来の位牌をデフォルメしたものや、全く新しい斬新なものまで様々です。 故人様がお好きな色味やデザインが施されたものや、御仏壇の雰囲気などに合わせてお選びすると良いです。
以上となります。
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